リン循環産業振興機構
一般社団法人リン循環産業振興機構は、わが国唯一の持続的リン利用に取組む産官学のプラットホームです。



新着情報 一般社団法人リン循環産業振興機構2021年度報告書が発行されました。
当機構第2号の年度報告書です。目次は以下ををご覧下さい。
今回は、2021年度開催の機構セミナー及び委託調査の原稿をもとに作成しました。



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本報告書は会員5千円(学術会員は2千円)、非会員は1万5千円でPDF版を販売させて頂いております。

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 目 次
まえがき

第1章 繰り返されるリン危機 -深刻化する実態と求められる根本的対策-
1. はじめに
2. 2008年リンショックの総括
3. リンショック後の日本のリン利用の変化
4. 中国リン産業の現状
5. わが国の脆弱なリンサプライチェーン
6. 一時凌ぎでない根本的な対策が必要
7. おわりに

第2章 黄リン製造プロセスの課題分析と新技術開発の可能性
1. はじめに
2. 黄リン国内生産の重要性
2.1 黄リンとはなにか
2.2 黄リンの重要性
2.3 黄リンのサプライリスク
3. 黄リン製造プロセスの課題
3.1 黄リン製造の歴史
3.2 黄リン製造方法の問題点
3.3 下水汚泥焼却灰からの黄リン製造の試み
3.4 米国における黄リン及びリン酸の製造のコスト
4. 持続可能な黄リン製造のための新技術開発の可能性
4.1 EUの新規黄リン製造プロジェクト
4.2 黄リン原料としてのリン酸の可能性
4.3 リン酸液からの黄リン製造の試み
4.4 わが国における黄リンとリン酸の製造コストの試算
4.5 黄リン輸入価格との比較
4.6 電力を消費しないシンプルな黄リン製造プロセスの提案
5. おわりに

第3章 2022年7月施行の欧州新肥料法の戦略的意味
-地球温暖化、持続可能開発、供給危機対策-
1. はじめに
2. 欧州新肥料法
3. EU Farm to Fork戦略とみどりの食料システム戦略
4. 求められるリン肥料のサプライリスク対策
5. おわりに

第4章 肥料法改正に伴う関連制度の見直し
-とくに新しい肥料公定規格及び原料規格の新設について-
1. はじめに
2. 改正法公布後の肥料制度の見直し
3. 公定規格改正の概要
4. 新たな肥料制度における未利用リン資源(産業副産物)の活用について
5. 肥料制度の見直しに係る機構の2021年度の活動
6. おわりに
付録 普通肥料の公定規格(抜粋)

第5章 世界のリン鉱石資源について-主要なリン鉱石生産国の生産動向-    
1. はじめに
2. 世界のリン鉱石の埋蔵量と生産量
3. 主要なリン鉱石生産国の生産動向
4. 新しい鉱山の開発状況
5. おわりに

第6章 中国における下水汚泥処理およびリン回収   
1. はじめに
2. 中国における下水処理の現状
3. 中国における下水汚泥の処理の現状
4. 中国における下水汚泥からのリン回収の可能性
5. おわりに
付録1. 中国における水質汚染の現状と下水処理の効果
付録2. 中国における水資源の不足と水質汚染の悪影響


深刻化するリン危機
全文ダウンロードはこちら


一般社団法人リン循環産業振興機構2020年度報告書はこちら。
当機構第1号の年度報告書です。目次は以下ををご覧下さい。

リンサプライチェーンリスク

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 目 次
 まえがき  
 第1章 懸念されるリンのサプライリスク -食料、環境、資源および産業の視点から-
 1.1 はじめに
 1.2 リンの重要性
 1.3 リン問題とはなにか
  1.3.1 リン鉱石の枯渇
  1.3.2 日本のリン輸入依存
  1.3.3 黄リン問題
 1.4 問題解決の道
  1.4.1 わが国におけるリン回収再資源化の取組み
  1.4.2 リンのアップサイクル
 文献
 第2章 リンのサプライチェーン分析 -リン資源制約の実態とリスク- 
 2.1 はじめに
 2.2 分析結果
  2.2.1 世界のリン市場
  2.2.2 主要国のリン需給状況
  2.2.3 リン鉱石のサプライチェーン
  2.2.4 黄リンのサプライチェーン
 2.3 黄リンのサプライチェーン改革
 文献
 第3章 下水汚泥焼却灰からのリン回収技術
 3.1 はじめに
 3.2 下水からのリン回収技術と農業利用
  3.2.1 国内における下水からのリン回収の実施例
  3.2.2 リン回収物の農業利用の課題
 3.3 焼却灰からのリン酸製造技術の国内外の動向と工業化の課題
  3.3.1 リン酸の用途とサプライチェーン
  3.3.2 国内の湿式リン酸製造における焼却灰の再資源化事業
  3.3.3 海外における焼却灰からのリン酸製造の技術動向
  3.3.4 焼却灰からのリン酸製造の技術的課題
 3.4 リンの自給体制を目指して-焼却灰からのリン酸製造への挑戦-
 文献
 付 2020年度第3回機構セミナーについての質疑応答  
 第4章 肥料制度改正状況と機構の活動
 4.1 はじめに
 4.2 「肥料取締法の一部を改正する法律」の公布までの関係省庁の動き
 4.3 「肥料取締法の一部を改正する法律」の公布以降、施行までの関係省庁の動き
 4.4 2020年度における肥料制度改正に関する機構の活動
 4.5 肥料制度改正の今後のスケジュール
 解説 欧州の肥料法改正にみる回収リンの肥料利用の考え方
 付録 中国における下水汚泥処理およびリン回収に関する最新情報(要約)
  

ドイツリン会議講演スライド

2021年11月17日と18日にドイツのシュツットガルト市で第7回ドイツリン会議「リン-未来の重要原料物質」 (The 7th Congress - Phosphorus, a critical raw material with a future - in Stuttgart, Germany)が開催されました。当機構から大竹理事長がわが国のリンアップサイクル戦略についてビデオによる講演を行いました。講演スライドのPDFはこちらから





入会申込み  

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会員名簿

会員規程 会費規程
 問い合わせ先


〒105-0004 東京都港区新橋六丁目7番9号 新橋アイランドビル3F 事務センター内
一般社団法人リン循環産業振興機構 事務局(担当:用山)  E-mail: jimu@pido.or.jp


リンのはなし、朝倉書店

大竹久夫著「リンのはなし-生命現象から資源・環境問題まで」が増刷されることになりました。



開催行事 開催日時 講演者等 所属 講演題目
   2022年度
第1回機構セミナ- 2022.04.13 中村公治 つばめBHB株式会社 取締役 執行役員ビジネス企画部門長 地産地消を可能にする小規模アンモニア生産システム
2022年度社員総会 5月下旬予定 2021年度事業報告、2021年度決算、2022年度事業計画、2022年度予算、新理事および新監事の選任ほか
第2回機構セミナー 6月予定 松八重一代 東北大学大学院環境科学研究科 先進社会環境学専攻 教授 リンのリソースロジスティクス:資源利用に関わるサプライチェーンリスクを考える
  2021年度
第1回機構セミナー
 
(座談会)
2021.04.21 成田義貞
三島慎一郎
日本肥料アンモニア協会 理事・事務局長
国立研究開発法人農研機構 農業環境研究部門
日本の肥料産業の現状と課題
食飼料生産における家畜ふん尿リンの重要性
2021年度社員総会 2021.05.25 2020年度事業報告、2020年度決算、2021年度事業計画、2021年度予算、理事の退任と新理事の選任ほか(オンライン開催)
第2回 機構セミナー 2021.06.04 佐藤英俊 下関三井化学株式会社プロジェクト室 室長 リン酸プロセスを利用した廃酸類リサイクルサービス(WARMⓇ)について
第3回 機構セミナー 2021.06.30 佐藤眞史 日本パーカライジング株式会社)経営企画本部マネージャー リン酸塩処理の概要と今後
日本鉄鋼協会シンポジウム 2021.09.02 学術会員9名 オンライン開催 リン資源としての製鋼スラグの有効活用をめぐって(主催「スラグ由来の人工リン鉱石」研究会
第1回機構プロジェクト研究会 2021.07.12 久保裕也 
用山徳美
 
佐藤和明
 
大竹久夫
福岡工業大学 工学部 生命環境化学科 准教授
機構事務局長
機構学術会員
機構理事長
製鋼スラグからのリン回収技術と黄リン原料化
黄リン原料用粗リン酸製造における品質面の課題
下水処理場の汚泥処理工程における余剰汚泥分離焼却について
電力を使用しないシンプルな黄リン製造プロセスの提案
第4回機構セミナー  2021.09.28 名須川信児 経済産業省 素材産業課 課長補佐 素材産業をめぐる情勢
第5回 機構セミナー 2021.10.14 金煕 濬 新潟大学 工学部 化学システムプログラム 教授 汚泥灰からの高純度リン酸カルシウムの製造と肥料としての施肥効果
第6回 機構セミナー  2021.11.10 坂口慎司 大八化学工業株式会社 営業一部 部長 リン酸エステル事業の変遷
The 7th German P Congress 2021.11.17 大竹久夫 機構理事長 Japan's P upcycling strategy (Online presentation   (invited)), Stuttgart, Germany
第7回 機構セミナー  2021.12.02 生源寺眞一 福島大学 食農学類 教授 近未来の食料・農業・農村
表面技術協会めっき部会 2021.12.16 大竹久夫 機構理事長 わが国のリンサプライチェーン-その脆弱性と根本的な強靭化策-
第8回 機構セミナー 2022.01.19 大竹久夫 機構理事長 繰り返されるリン危機-深刻化する実態と求められる根本的対策-
第9回 機構セミナー  2022.02.22 山末英嗣 立命館大学 理工学部 教授 未利用都市リン鉱山を活用するための低資源・低炭素型リン循環システムの構築
肥料経済研究所講演会 2022.03.04 大竹久夫 機構理事長 今年7月施行の欧州新肥料法の戦略的意味-地球温暖化、持続可能性、供給危機対策-
 第10回 機構セミナー  2022.03.15 山村 寛 中央大学 理工学部 教授 新規リン吸着膜のパフォーマンスと可能性
  2020年度
2020年度社員総会 2020.05.29 2019年度事業報告、2019年度決算、2020年度事業計画、2020年度予算、新理事および新監事の選任ほか(文書審議)
第1回戦略会議 2020.10.07 野島夕紀 農林水産省 消費・安全局 農産安全管理課 課長補佐 改正肥料取締法と公定規格の見直し
第1回 機構セミナ 2020.12.02 浅野智孝 朝日アグリア株式会社 理事 肥料制度見直しによる新たな原料活用と資材開発について
第2回 機構セミナ 2021.01.20 大竹久夫 機構理事長 リンサプライチェーン分析-リン資源制約の実態とリスク
第3回 機構セミナ 2021.02.17 用山徳美 機構事務局長 下水汚泥焼却灰からのリン酸製造技術の動向とチャレンジ
産総研GIC研修セミナ- 2021.02.26 大竹久夫 機構理事長 リンのアップサイクルと持続可能なサプライチェーンへの改革
東京大学国際開発セミナー 2021.03.17 大竹久夫 機構理事長 懸念されるリンのサプライリスクと日本が取るべき対策)
第4回 機構セミナ 2021.03.18 諸星知広 宇都宮大学工学部基盤工学科 准教授 細菌のポリリン酸代謝と有機リン酸エステル生産への応用
  2019年度
第1回 機構セミナ  2019.04.25 大竹久夫 機構理事長 リンをめぐる国内外の動向と2019年度事業計画案
第1回 プロジェクト研究会 2019.04.25 機構が取組むべきプロジェクトの立案と今後の研究会の進め方について 
2019年度社員総会 2019.05.24 2018年度事業報告、2018年度決算、2019年度事業計画、2019年度予算、理事および監事の選任ほか
第1回戦略会議 2019.06.19 飯塚康太 経済産業省 素材産業課 課長補佐 わが国の素材産業を取り巻く状況と経済産業省の政策
農林水産省シンポジウム 2019.07.03 大竹久夫 機構理事長 欧州肥料法改正の動き(「今後の肥料を考えるシンポジウム」講演)
第2回 機構セミナ  2019.07.24 廣田隆一 広島大学大学院先端物質科学研究科 准教授 亜リン酸を利用したバイオテクノロジー-未利用リン資源の活用と新しいバイオ技術開発
日本鉄鋼協会講演会 2019.09.16 大竹久夫 機構理事長 リン資源問題とはなにか(鉄鋼業とリン産業の共生に関わる技術転換 基調講演)
第3回 機構セミナ  2019.09.05 原田俊哉 日本製鉄株式会社技術開発本部 上席主幹 鉄鋼スラグからのリン回収と利用
第2回戦略会議 2019.09.26 中村 功 農林水産省 消費・安全局 農産安全管理課 生産安全専門官 肥料をめぐる状況と見直しの方向について
第4回 機構セミナ  2019.10.11 長坂徹也 東北大学大学院工学研究科 教授 リン酸からの黄リン製造のこころみ
持続的リン利用シンポジウム 2019.11.26 第4回持続的リン利用シンポジウム、会場 早稲田大学国際会議場井深大記念ホール 参加者数 230名
第5回 機構セミナ  2020.01.28 小林 新 全国農業協同組合連合会 耕種資材部 技術対策課 課長 古くて新しい肥料について


開催行事の報告



2021年2月17日、2020年度第2回機構セミナーをWeb会議方式で 開催しました。当機構の用山事務局長が
「下水汚泥焼却灰からのリン酸製造技術の動向とチャレンジ 」というタイトルで
講演されました。セミナー参加者数は63名でした。





2021年2月3日 (水) 午前10時より、2020年度第1回プロジェクト研究会をWeb会議方式で開催致しました。 参加者は特別会員、正会員及び黄リンのプロジェクトにご関心をお持ちの学術会員で、参加者総数は29名でした。意見交換の結果、各会員が得意とする分野及び貢献できると思われる分野について、まず調査を行い、その結果をもとに事務局で会員相互の位置関係と役割分担の可能性を示すマップを作成し、次回のプロジェクト研究会(調査終了後に日程を調整)でコンソーシアムの設立に向け、あらためて議論することになりました。





2021年1月20日、日本パーカライジング株式会社様のの会議室をお借りして、2020年度第2回機構セミナーをWeb会議方式で
開催しました。当機構の大竹理事長が「リンサプライチェーン分析-リン資源制約の実態とリスク」というタイトルで
講演されました。セミナーの開催にご協力頂きました日本パーカライジング株式会社の皆様に心から御礼を申し上げます。




右手から時計回りに日本パーカライジング株式会社の佐藤眞史様と小見山忍様、講演中の大竹理事長と用山事務局長
講演要旨  講演スライド(一部のみ)
講演スライドの全体は事務局jimu@pido.or.jpまでメールでお問い合わせください。



2020年12月2日、日本肥料アンモニア協会の会議室をお借りして、2020年度第1回機構セミナーがWeb会議方式で開催されました。
朝日アグリア株式会社の浅野智孝様に「肥料制度見直しによる新たな原料活用と資材開発」というタイトルでご講演頂きました。




日本肥料アンモニア協会の会議室でご講演中の朝日アグリア株式会社浅野智孝氏(右)と司会の用山事務局長(左)



2020年10月7日、日本橋ライフサイエンスビル10階1004会議室で、2020年度第1回戦略会議が開催されました。



農林水産省 消費・安全局 農産安全管理課(肥料企画班)課長補佐の野島夕紀様と調査係長の児島貴郎様をお招きして、
「改正肥料取締法と公定規格の見直し」についてにご講演頂きました。


以下2019年度の活動



2020年2月28日、日本橋ライフサイエンスビル3階302会議室で、第4回戦略会議が開催されました。



環境省 大臣官房総合政策課 環境研究技術室 辻川優祐 調整係長さんにご講演頂きました。


2020年1月28日、立命館大学東京キャンパスで、第5回プロジェクト研究会および第5回機構セミナーがが開催されました。



第5回機構セミナーでのJA全農 耕種資材部 技術対策課長 小林 新先生のご講演。


2019年12月9日、日本橋ライフサイエンスビル3階302会議室で、第3回戦略会議が開催されました。



国土交通省 水管理・国土保全局 下水道事業部 下水道企画課 村岡 正季課長補佐さんにご講演頂きました。


第4回持続的リン利用シンポジウムは、2019年11月26日早稲田大学国際会議場におきまして、200名を越える多くの方にご参加を頂き無事終了しました。
写真はシンポジウムの頁に掲載しています。






2019年10月11日、日本橋ライフサイエンスビル10階1004会議室で、第4回プロジェクト研究会および第4回機構セミナーがが開催されました。



第4回機構セミナーでの東北大学長坂先生のご講演。



2019年9月26日、日本橋ライフサイエンスビル3階303会議室で、第2回戦略会議が開催されました。



農林水産省 消費安全局 農産安全管理課 中村 功 専門官さんにご講演頂きました。


2019年9月5日、日本コンクリート工業株式会社1階大会議室で、第3回プロジェクト研究会および第3回機構セミナーがが開催されました。



第3回プロジェクト研究会の様子。



日本製鉄㈱ 原田俊哉先生による第3回機構セミナーでのご講演。



2019年7月24日、日本コンクリート工業株式会社1階大会議室で、第2回プロジェクト研究会および第2回機構セミナーがが開催されました。



第2回プロジェクト研究会の様子。



広島大学廣田隆一先生による第2回機構セミナーの様子。



2019年7月3日、TKP赤坂駅カンファレンスセンターで、農林水産省主催の「今後の肥料を考える」シンポジウムが開催されました。
大竹理事長による「欧州肥料法改正の動き」についての講演もありました。






2019年6月19日、日本橋ライフサイエンスビル3階303会議室で、第1回戦略会議が開催されました。



経済産業省 製造産業局 素材産業課 飯塚康太 課長補佐さんにご講演頂きました。


2019年5月24日、日本橋ライフサイエンスビル10階1004会議室で、第2回社員総会が開催されました。





2019年4月25日、日本橋ライフサイエンスビル3階313会議室で、第1回機構セミナーおよびプロジェクト研究会が開催されました。















 リン資源リサイクル推進協議会の第12回総会が、2019年3月12日(火)午後1時半から馬事会館で開催されました。本総会におきまして、リン資源リサイクル推進協議会は3月12日をもって解散し、残余財産および知的財産を一般社団法人リン循環産業振興機構に帰属させることが決まりました。これにより、2008年の創立以来10年余りにわたり活動を続けて参りましたリン資源リサイクル推進協議会は、その役割を終えすべての活動を一般社団法人リン循環産業振興機構に引き継ぐことになりました。これまでリン資源リサイクル推進協議会の活動に御協力を頂きました会員の皆様と関係者の皆様に御礼を申し上げます。また、リン資源リサイクル推進協議会事務局を運営して頂きました日本有機資源協会の皆様に、心からの感謝を申し上げます。ご関係の皆様におかれましては、一般社団法人リン循環産業振興機構の活動に引続きご参加を頂き、リンのない日本がかかえるリン資源問題の解決をめざす取組みにご協力を賜りますようにお願い申し上げます。





総会出席者の記念写真


リンは食料生産、資源、環境および産業のいずれの分野でも重要な元素



食料生産=リン肥料が不可欠



資源=リン鉱石は枯渇する地下資源


5KSK2CAS






H. Ohtake, S. Tsuneda (eds.) Phosphorus Recovery and Recycling, Springer-Nature (2018).



大竹久夫(編集委員長)リンの事典、朝倉書店 (2017).



大竹久夫、長坂徹也、黒田章夫、松八重一代、橋本光史著 リン資源枯渇危機とはなにか、大阪大学出版会(2011)




わが国唯一の持続的リン利用に取組む産官学連携の全国組織として、一般社団法人リン循環産業振興機構が発足しました。本機構は、リン資源リサイクル推進協議会が発展的に組織改変して平成30919日に設立されたものです。

設立の目的

リン循環産業の振興を図り、もって持続的なリン利用の実現をめざす事業を推進致します。

活動の内容

・産官学連携によるリン循環産業の振興と推進。

・戦略構築、産官学交流、国内および国際事業の提案と参画、政策提言ほか。

・国内外における技術開発成果の展開、シンポジウムおよび講習会等の開催。

・リン全般に関連する情報収集、国内外動向調査と分析ほか。

・技術開発、特許化、事業化等への支援などの技術・事業コンサルタント。

・啓発・解説書の出版、ホームページ運営ほかの普及啓発活動。

・経験豊富なシニア人材の活用、調査および講習会等の業務への協力要請ほか。

会員について

以下の4種の会員があります。

会員クラス

会費

機構運営参加資格

戦略会議参加資格

機構プロジェクト
事業参加資格

シンポジウム等
参加費

特別会員

30万円/

あり

あり

あり

無料

正会員

10万円/

あり

なし

あり

無料

賛助会員

2万円/

なし

なし

なし

1名まで無料

学術会員

5千円/

なし

あり

あり

無料

特別会員

 ① 年会費30万円/口、一口以上。

 ② 機構運営への参加資格あり。

 ③ 産官学戦略会議への参加資格あり。

 ④ 機構が提案・参画する事業への参加資格あり。

 ⑤ 機構主催のシンポジウム、セミナーや講習会等への参加費無料、参加者数制限なし。

正会員

 ① 年会費10万円/口、一口以上。

 ② 機構運営への参加資格あり。

 ③ 機構が提案・参画する事業への参加資格あり。

 ④ 機構主催のシンポジウム、セミナーや講習会等への参加費無料、参加者数制限なし。

賛助会員

 ① 年会費2万円/口、一口以上。 

 ② 機構主催のシンポジウム、セミナーや講習会等への参加費1名まで無料。

学術会員

 ① 年会費5千円/口、一口以上。

 ② 学術経験者またはそれに相当する実績を有すると機構が認める個人。

 ③ 機構主催のシンポジウム、セミナーや講習会等への参加費無料。ただし、講師を依頼されることがあります。

別途、名誉会員(年会費無料)などもあります。 会員規定 


機構概要図 

戦略会議

関係各省の担当者に出席を依頼し、年1回づつ関連政策の説明をお願いします。特別会員および学術会員(機構が依頼した場合)が参加し、国の関連政策の動向、企業・団体の要望、最新の国内外情勢などについて、年4回程度の意見交換を行います。なお、戦略会議は国とのパイプを保ち、リン循環産業のプレゼンスを国によく認識して頂くために設置されるものです。

プロジェクト

産学が連携して、喫緊の課題に関するプロジェクトを立案し、国の競争的資金公募事業に応募します。国の競争的資金によるプロジェクトの実施は、リン循環産業への国の政策支援を実現するための重要なステップになります。特別会員、正会員および機構が要請した学術会員は、プロジェクトの立案と実施に参加することができます。とくに特別会員は優先的に参加することができます。

シンポジウム

産官学連携のシンポジウムを年1回開催します。シンポジウムでは最新の話題を提供するとともに、リン資源問題への社会的認知度を向上させるための啓発的なテーマも取上げます。シンポジウムの開催は、リン循環産業のプレゼンスを誇示するためにも重要です。特別会員および正会員である企業・団体は、参加費無料で何人でも参加できます。賛助会員の企業・団体は、1名まで参加費が無料になります。学術会員は参加費が無料ですが、シンポジウムの講師を依頼されることがあります。

セミナー

リンに関連する月例セミナーを開催します。事前参加登録をした会員であれば誰でも参加できますが、特別会員を最優先とします。セミナー開催の目的は、会員が定期的に情報を交換できる場を共有することです。

コンサルティング

技術開発、特許化、事業化等への支援などに関する技術・事業コンサルタンティングを行います。会員以外でも事務局までご相談下さい。





会員募集

入会に関するお問い合わせは E-mail: jimu@pido.or.jp

  


 平成
309月、わが国唯一の持続的リン利用に取組む産官学連携の全国組織として、一般社団法人リン循環産業振興機構が発足しました。本機構は、リン資源リサイクル推進協議会が発展的に組織改変して設立されたものです。現在、平成31年度の会員を募集中です。世界はいま、国連の持続的開発目標(SDGs)に見ますように「資源にやさしい」新しいビジネスモデルを求めており、リンは持続的開発目標における新視点として注目されています。皆様におかれましては、一般社団法人リン循環産業振興機構の会員にぜひご登録頂き、わが国におけるリン資源回収・再資源化事業を含めたリン循環産業の振興に御協力を頂きますよう心からお願いを申し上げます。


 会員募集のお知らせ   
 定款   
 補足説明資料    
 会員申込書
 特別会員    
 正会員    
 賛助会員    
 学術会員    









〒105-0004 東京都港区新橋六丁目7番9号 新橋アイランドビル3F 事務センター内
一般社団法人リン循環産業振興機構 事務局(担当:用山)  E-mail: jimu@pido.or.jp


日本橋ライフサイエンスビルへのアクセス 


 

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